どうもプラ子です。弁当箱「フードマン(FOODMAN)」を愛用しています。汁漏れしないから、リュック・バッグに縦入れできて便利です。
執筆者:プラ子。1992年生まれ。IT企業に勤めながら、エッセイ漫画を描くひと。
弁当箱「フードマン」って?縦入れできて汁漏れしない
弁当箱「フードマン(FOODMAN)」とは、立てて運べる薄型弁当箱です。食器洗浄器・電子レンジOK。
![](https://purako-blog.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_20200503_141428-1024x733.jpg)
※買った弁当箱を開けると、紙が入っていました。
リュック・バッグに縦入れしても、汁漏れしないのが特徴です。
400ml、600ml、800mlの3サイズがあります。
▼サイズ目安
- 400ml 少なめ(小・中学生など)
- 600ml 普通(成人女性)
- 800ml 多め(成人男性)
値段は1,000円〜1,800円。店舗によって、まちまちなので、気になる方は安いものを見つけてください。
弁当箱「フードマン」の使用レビュー
弁当箱「フードマン」の使用レビューです。実は、弁当箱「フードマン」は、600ml、800mlの2サイズを持っています。
▼弁当箱「フードマン」 800ml
800mlは、大きな幕内弁当くらいのサイズです。
▼弁当箱「フードマン」 600ml
蓋が4点を固定するフタなので、中身が密閉されます。そのため、普通の弁当じゃありえない「カレー」も弁当箱「フードマン」になら入れられます。
![](https://purako-blog.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_20191201_175605-1024x768.jpg)
高野豆腐・プルコギの日もあります。
![](https://purako-blog.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_20191212_113005-1024x712.jpg)
缶詰のなめたけを入れたり、レトルトの明太高菜を入れました。
![](https://purako-blog.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_20200105_170736-1024x768.jpg)
汁物や水分を含んだおかずを入れられるので、夕飯の残りを考えずに入れることができ便利です。
普段リュックで仕事場に通っているので、縦入れできるのはすごく便利です(荷物が増えるのでお弁当バッグは持ちたくない)
値段は1,000円〜1,800円。店舗によって、まちまちです。サイズは3種類、色もさまざまなパターンがあるので、気になる方はぜひみてみてください。
※弁当の箱の部分は漂白ができます。蓋のゴム部分はNGです。