エッセイ

弁当箱「フードマン」の使用レビュー│汁漏れしないから、リュック・バッグに縦入れできる[FOODMAN]

どうもプラ子です。弁当箱「フードマン(FOODMAN)」を愛用しています。汁漏れしないから、リュック・バッグに縦入れできて便利です。

ここでは、弁当箱「フードマン」の使用レビューをします

執筆者:プラ子。1992年生まれ。IT企業に勤めながら、エッセイ漫画を描くひと。

弁当箱「フードマン」って?縦入れできて汁漏れしない

弁当箱「フードマン(FOODMAN)」とは、立てて運べる薄型弁当箱です。食器洗浄器・電子レンジOK。

※買った弁当箱を開けると、紙が入っていました。

リュック・バッグに縦入れしても、汁漏れしないのが特徴です。

400ml、600ml、800mlの3サイズがあります。

▼サイズ目安
  • 400ml 少なめ(小・中学生など)
  • 600ml 普通(成人女性)
  • 800ml 多め(成人男性)

値段は1,000円〜1,800円。店舗によって、まちまちなので、気になる方は安いものを見つけてください。

弁当箱「フードマン」の使用レビュー

弁当箱「フードマン」の使用レビューです。実は、弁当箱「フードマン」は、600ml、800mlの2サイズを持っています。

▼弁当箱「フードマン」 800ml

800mlは、大きな幕内弁当くらいのサイズです。

▼弁当箱「フードマン」 600ml

蓋が4点を固定するフタなので、中身が密閉されます。そのため、普通の弁当じゃありえない「カレー」も弁当箱「フードマン」になら入れられます。

高野豆腐・プルコギの日もあります。

缶詰のなめたけを入れたり、レトルトの明太高菜を入れました。

汁物や水分を含んだおかずを入れられるので、夕飯の残りを考えずに入れることができ便利です。

普段リュックで仕事場に通っているので、縦入れできるのはすごく便利です(荷物が増えるのでお弁当バッグは持ちたくない)

値段は1,000円〜1,800円。店舗によって、まちまちです。サイズは3種類、色もさまざまなパターンがあるので、気になる方はぜひみてみてください。

※弁当の箱の部分は漂白ができます。蓋のゴム部分はNGです。