エッセイ

【エッセイ】語学を教えあう海外の友だち、ペンパルをつくる!

語学を教えあう語学の友だち、ペンパルをネットでつくりました! わたしはペンパルから、英語を教えてもらい、日本語を教えます。

「英語を普段から使いたいけど、機会がない」「ペンパルをつくってみたい」という人に、ぜひ読んで欲しいです!

この記事の目次

  • 語学を教えあうペンパルって?
  • ペンパルをつくったきっかけ
  • ペンパルのつくり方「猛アタック」
  • ペンパル5人できた(全員女性)

語学を教えあうペンパルって?

ペンパルはペンフレンドともいい、文通相手を指します。でも、いまは文通自体が主流ではないため、ペンパルというときには「メル友」のことを指します。

メル友とひとくちでいっても、さまざま。メールでのやり取りを指す場合もあれば、Facebook(messenger)、Line、Skypeなどでつながりやり取りする場合も多いのではないかと思います。

ペンパルをつくったきっかけ

ペンパルをつくったきっかけは、わたしの双子の妹にあります。

▼1年くらい前に、突然ペンパルをつくった双子の妹
ドイツ語と中国語を勉強するために、ペンパルをつくったんだ
なにそれ!?
ドイツ語、中国語をネイティブで話す人たちとネットで友だちになって、語学を教えてもらう代わりに、わたしは日本語を教えるんだ
今度、ペンパルが日本に旅行にくるから案内するんだ〜

「ペンパル……、初めて聞いた言葉だわ」「なんか進んだことをしとるやんけ!」と思いました。双子の妹は、新卒で勤めた会社を2年でやめ、ドイツに語学留学をしたあと、いまは日本で外資系企業でデザイナーをやっています。

双子の妹の漫画↓↓
新卒で入った会社を突然辞めてドイツ留学?! ドイツ留学エッセイ漫画

▼一方プラ子。英語を習得したいけど、英語を使わない日常

わたしは、中高、英語が盛んな進学校に通ってたくせに全然習得できなかったことがコンプレックスとしてあります。大学入学の際には英語圏に留学したいと思い、留学説明会にも出たりしましたが、勉強や部活、バイトをやるなかでその選択肢がいつのまにか消えてしまいました。

社会人であるいま。思い立ったように、「やっぱり英語をやろう」とTOEICの教科書を買うことがあるのですが、結局やりません。通勤電車で英会話教室の広告をみかけますが、いくら大金をぶち込もうと、わたしは自分がサボって通わなくなる光景がありありと見えます。

なぜならば、日常的に英語を使っておらず、英語が必要な環境に置かれていないから・・・。(年に4回くらい、高校時代に1ヵ月ホームステイしたカナダのホストファミリーと誕生日のメッセージを送りあうくらいです)

とはいえ、Facebookで、中高のお友だちが、海外でバリバリ営業をやっていたり、国際機関で演説したりしている様子をみると「自分は一体なにをしていたんだ?」という気持ちになることがあるのです・・・。そんなときに、双子の妹の言葉を思い出したのでした。

語学を勉強するために、ペンパルをつくったんだ

ペンパルがいれば、わたしも、やる気を出すのでは!? その一心で、「ペンパルフレンド」と検索をかけ、ペンパルをつくるべく、一週間弱奮闘しました。

ペンパルのつくり方「猛アタック」

わたしは「ペンパルフレンド」と検索をかけ、一番上に表示された「My Language Exchange」というサイトで、ペンパルをつくりました。ここでは、わたしが行った「ペンパルのつくり方」をご紹介します。簡単にいうと、不特定多数のひとに「猛アタック」しました。

※ペンパルをつくってみたい方は、「ペンパル 募集」と検索してみましょう。

▼ペンパルのつくり方、実際にやったこと
  1. My Language Exchange」というサイトにアクセス
  2. 登録&有料メンバーに(1ヵ月6ドル=650円※2019年10月現在)
  3. メンバー検索をかける:サイト内「Penpals」のページ下部より可能
  4. いい!と思った英語のネイティブスピーカーにメッセージを送る
  5. 返信がきたら距離をつめる(メールアドレス、Facebook、Lineを聞く)

上記を見て、諸々疑問に思う方がいそうなので、少し細かく書きますね。

「My Language Exchange」って?
ペンパルを探すことのできるサイトです。登録メンバー同士でメッセージを送りあうことができます。無料と有料ではサービスが異なり、無料メンバーは受信したメッセージに返信することしかできませんが、有料メンバーは自分からメッセージを送ることができます(1ヵ月6ドル=650円※2019年10月現在)無料登録

メンバー検索ってどういう感じ?
パートナーの母国語は必ず選び、あとは任意の条件で検索をかけることができます。わたしは、「パートナーの母国語 (必須):英語」「パートナーの希望言語:日本語」「ジェンダー:女性」「年齢:25〜32歳」という条件で検索をかけていました。

初メッセージを送る際には、定型文をつくると楽

最初はメッセージを送るときに、送る相手のプロフィールをよく読み、相手にあわせた文章を考え英語で送っていました。ですが、いくら凝った内容を送ろうと、返信が来るときは来るし、来ないときは来ないと気づいたので、定型文を送ることに決めました。

結果、手間がグッと減り、この判断は正解だったと思いました。

▼初メッセージの定型文

こんにちは、●●(相手の名前、英語表記).

I am 27, work in Japan Tokyo .I do marketing at a advertising company.

Will you be my penpalsfriend?

出会い系目的も多数、気にしないのが大事

30〜50代の外国人男性からたくさんメッセージがきました(一週間で50通くらい)。プロフィール写真がなかったり、お誘いだったり・・正直ドン引きですが、気にしないのが大事です。

※プロフィール写真がないと、スマイルマークが表示され、超怖いのです↓↓

なかには真面目に語学を教えあう相手を探している人もいるかもしれませんが、わたしは女性のペンパルを探していたので、メッセージのやり取りはしませんでした。

ペンパル5人できた(全員女性)

英語を得意とする女性20人ほどにメッセージを送り、結果ペンパルが5人できました。以下彼女たちが住んでいる国です。

  • マレーシア
  • アメリカ
  • カナダ
  • ロシア ※唯一向こうからメッセージをくれた
  • アルメニア

彼女たちが日本語を学びたい理由は、日本に旅行に来たかったり(東京か北海道に来たいらしい)、日本のアニメや漫画が好きだったり、日本人向けに現地で通訳したかったりと、さまざまです。

また、ひらがなが少しだけ読める・・ひらがなとカタカナは一応マスターしてる・・・などレベル感もバラバラです。こちらへの要望も、まずはメールでやり取りしたい!という人もいれば、スカイプで顔を見ながら会話し発音のチェックをしてほしい!という人もいます。要望にはぜ〜んぶ応じるつもりです。

▼ペンパルのひらがな習得用に送ったメッセージ

【Japanese dialogues】

こんにちは、●●です。
[konnichiwa ●● desu]
Hello, my name is ●●.

●●は、どこからきましたか?
[●● wa doko kala kimashitaka]
Where are you from?
※どこ,doko=Where
※から,kala=from

わたしは、まれーしあ からきました。
[Watashi wa Malaysia kala kimashita.]
I am from Malaysia.

ーーー
※desu
desu and masu are both used to express your respect to others. You don’t need to think about it seriously because these expressions are not usually used in English.

If you have any questions, please let me know.

まとめ

わたしのペンパルライフは始まったばかり。今後に乞うご期待です!