グルメ

バレンタインだからクリームチーズチョコケーキをつくったぞ、レンチン調理[山本ゆりさんレシピ]

どうもプラ子です。ただいま2月14日深夜0時。眠いので超特急で書いていきます。

ここでは2020年バレンタインでつくったスイーツ「クリームチーズチョコケーキ」について書いていきます!

執筆者:プラ子。1992年生まれ。IT企業に勤めながら、エッセイ漫画を描くひと。

バレンタインだからクリームチョコケーキをつくった

年に一度やってくるバレンタインデーですが、夫にはできる限り手づくりを渡しています。

山本ゆりさんのレシピは、レンチン調理

「2020年はどうしようか」と思っていたときに、山本ゆりさんのレシピに出会いました。

なにやら、チョコの湯煎などは不要で(湯煎とは、お湯にボールをつけてゆっくり溶かすやつ)、レンチン調理でいいらしい! すぐに飛びつきました。

※正しい材料やレシピや山本ゆりさんのツイートに記載があります。

材料をかき集めた

チョコ・ココア・バターは家にありました。ほかは西友やイオン系スーパーで買いました。

レシピに沿ってつくっていく

レシピに沿ってつくったら、30分弱でつくれました。

※冷やす時間は含んでいません。

▼実際の写真

オレオを中華どんぶりの中で砕く。

クッキングシートのうえでバターを溶かし、そこにオレオを敷き詰める。

材料をまざて、オレオのうえにそそぎ、レンジで5分チン。

※正規のレシピでは、レンジで4分30秒チンでした。

端っこを切って、形を整えたら、完成です。黒糖カステラみたいな見た目でウケます。

端っこ↓

気になるお味は?

砂糖を加えなかったので、甘さ控えめで美味しかったのです(端っこを食べました)。チョコレート風味のチーズケーキ、という表現がぴったりでした。

冷やす工程がまだで、ほかほかと温かかったので、冷蔵庫に入れました。

2月14日の夜、夕飯の量を少なめにして、デザート扱いで夫と一緒に食べようと思います。

まとめ

オレオを砕くのは面倒くさかったですね。砕いたオレオが売ってればいいのに、と思いました。

ただ、失敗要素が、形くずれ以外にはないレシピなので、お菓子づくり初心者には超ありがたかったです。レシピ考案者・山本ゆりさん、偉大すぎる!

追記:食べるときには、ホイップクリームで装飾しました。

▼おまけ 父と祖父に渡したチョコレート

父と祖父には毎年買ったチョコレートを渡しています。いままで渡したチョコレートです↓