どうもプラ子です。新型コロナウィルスの感染拡大をうけ、わたしの勤める会社でもテレワーク(在宅勤務)になりました。
執筆者:プラ子。1992年生まれ。IT企業に勤めながら、エッセイ漫画を描くひと。
趣味全開な6選
- 始業時に聴くのは「相対性理論」
- 午前業務「フジファブリック」で淡々と進める
- 午後イチ「MONO NO AWARE」で休憩気分から戻る
- 午後業務「ヨルシカ」で集中する
- 17時半「魔法少女系アニソン」でテンションを上げる
- 終業「フレデリック」オンリーワンダー 自我を保つ
1.始業時に聴くのは「相対性理論」
やくしまるえつこさんがボーカルをつとめる「相対性理論」。甘ったるい声と、よく分からない世界観がたまりません。始業時には「相対性理論」を聴きながら、なんというか…こう…徐々に目を覚しています(わたしは朝に弱い)。
オレの一日はやくしまるえつこではじまる、ほかだと激しすぎる。甘いだるいボイスで徐々に目覚める
— プラ子 (@purako_blog) February 26, 2020
2.午前業務「フジファブリック」で淡々と進める
午前業務中「フジファブリック」を聴くと、感情の波が一定になり、冷静な判断ができます。「フジファブリック」は、人生の暗黒時代・大学受験浪人期に、心に寄り添ってくれたので思い入れも深いです。
3.午後イチ「MONO NO AWARE」で休憩気分から戻る
午後イチには、ロックバンド「MONO NO AWARE」を聴きながら、体を揺らします。そうすることで寝落ちを防ぐとともに、リズムよく社用PCのキーボードを叩くことができます(気持ちを上げているということです)。
「MONO NO AWARE」は本当にいい曲ばかりだ!!!!
4.午後業務「ヨルシカ」で集中する
友だちが「ヨルシカ」が好きで、一緒にライブに行ってからわたしも好きです。耳に心地よい声をしているので、午後業務は「ヨルシカ」で集中しています。
5.17時半「魔法少女系アニソン」でテンションを上げる
夕方って、気持ちが折れそうになりませんか? 17時半には「魔法少女系アニソン」で自分を奮い立たせます。一番プリキュアがテンション上がります。東京ミュウミュウも好きです。
※当記事のキャプチャは、ぴちぴちピッチです
6.終業「フレデリック」オンリーワンダー 自我を保つ
テレワーク関係なく、普段から追い詰められているときに聴く曲です。終業間近には「フレデリック」のオンリーワンダーを聴くことで自我を保ちます。
まとめ 音楽はいいもんだ
いいもんだ、いいもんだ。音楽はいいもんだ。
ときには寄り添い、奮い立たせ、癒してくれる・・そんな音楽を生み出す歌手の方々は偉大ですね。