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岩下の新生姜とチンゲン菜の肉巻きを焼いたよ、使ったフライパンで炒飯[レシピ]

どうもプラ子です。岩下の新生姜とチンゲン菜の肉巻きを焼きました。ここでは、岩下の新生姜とチンゲン菜の肉巻きレシピを紹介します。

肉巻きは手間がかかりますが、白米にもお酒にも合うので好きです。焼いた後のフライパンで、炒飯もつくりました。

執筆者:プラ子。1992年生まれ。IT企業に勤めながら、エッセイ漫画を描くひと。

この記事の目次

  • 岩下の新生姜とチンゲン菜の肉巻きの材料
  • 岩下の新生姜とチンゲン菜の肉巻きのレシピ(作り方)
  • 焼いた後のフライパンで、炒飯もつくりました

岩下の新生姜とチンゲン菜の肉巻きの材料

▼岩下の新生姜とチンゲン菜の肉巻きの材料(2〜3人分)
  • 岩下の新生姜ボリュームパック 1袋
  • 豚肉バラ切り落とし 100g〜
  • チンゲン菜 1束
  • 片栗粉 大さじ1 ※なくても可
  • サラダ油 大さじ1 ※なくても可
▼炒飯の材料(1人分)
  • 白米 茶碗1杯分
  • ほんだしの素 大さじ1
▼使用した道具

包丁(キャベツ切る用)、まな板、フライパン、さい箸、ヘラ

岩下の新生姜とチンゲン菜の肉巻きのレシピ(作り方)

まず最初に、岩下の新生姜すべてについて、1本を3つに縦切りします。

次にチンゲン菜1束(写真は1束弱です)を、新生姜と同じくらいの幅で縦切りします。

岩下の新生姜とチンゲン菜のセットを、肉で巻いていきます。巻いたら、上からテキトーに大さじ1ほどの片栗粉をふります(なくても可。表面がカリッとしやすくなる)。

フライパンにサラダ油大さじ1をしき(なくても可)、弱火〜中火で焼いていきます。

岩下の新生姜とチンゲン菜の肉巻き、完成です。★フライパンの油は取っておいてください。炒飯で使います。

豚肉のくどさを岩下の新生姜が和らげていて、食べやすく美味しいです。

あっさりしているのに旨味たっぷりで、毎日でも食べたい味です。

炒飯の材料(1人分)

肉巻きの際、余った岩下の新生姜とチンゲン菜を刻み、炒飯をつくります。余り↓

刻みました↓

肉巻きを焼いた際に使ったフライパンと、油を使って炒飯をつくっていきます。

火をつけて、油をあたためます。

刻んだ岩下の新生姜とチンゲン菜を炒め、レンチンした白米茶碗1杯分を追加します。

味付けとして、本だしの素を大さじ1加えます。

よくかき混ぜたら、完成です。別でニラ玉もつくっていました・・↓

炒飯めちゃめちゃ美味しいですよ〜。

味付けは塩や醤油でもいいんだと思うのですが、ほんだしの素を入れると味が少し複雑になりプロっぽい味になります。

おまけ 岩下の新生姜は、汁も使えるよ

岩下の新生姜は、汁も使えるんです。今回は料理の中で使っていませんが、きゅうりや山芋で浅漬けをつくる用にとっておきました。

岩下の新生姜はスーパーやコンビニでも買えるほか、岩下食品の公式ショップ(3,000円以上送料無料)で買うことができます。

普段使っている、楽天アマゾンYahoo!ショッピングでも買えますので、気になる方は、なにかしらの方法で手に入れていただければと思います。