どうも、プラ子です。毎年春になると新入社員がやってきて、自分が「社会人になりたてだった頃」を思い出します。
執筆者:プラ子。1992年生まれ。IT企業に勤めながら、エッセイ漫画を描くひと。
【エッセイ漫画】社会人、はじめました
2016年4月のエピソードです。入社式にはバッチリメイクで臨みました。
最近は、鼻の黒ずみだけファンデーションで隠しています。
【エッセイ漫画】社内で何度もすれ違い、気まずい
ちょっとしたことが気になってイヤでした。誰も悪くない。
【エッセイ漫画】プライベートはわたしのもんだ!
社外=プライベートです。そこは譲れませんでした。
逆に聞きたいんですけど、つけ麺より大事な用事ってありますか?
【エッセイ漫画】最後のご挨拶に伺いました
入社直後は人事部付だったので、人事部の方たちに挨拶してから帰っていました。
【エッセイ漫画】昼休みも休まらない
営業職への配属後には、新人業務のひとつとして、電話取りをしていました。
【エッセイ漫画】慣れないことはするもんじゃない
朝起きるのも一苦労です。毎日同じ時間に起きる、ただそれだけなのにとても大変でした。
まとめ
学生から社会人になり、環境がガラッと変わる時期です。いろんなことに慣れていなくても、仕方がないんじゃないかと思います。新人に対して揚げ足取りをする人はいっぱいいますが、わたしは自身が抜けだらけだったので、寛容でありたいな〜と思っています。
※本漫画はメディア掲載されました。
社会人一年目のあるある漫画「社会人始めました」が脱力系でちょうどいい!(おたくま経済新聞)
おまけ
社会人になってから丸3年たち、最近はこんな調子です。集中力が切れると、お菓子を食べたり、お茶やコーヒーを飲んだりしています。同期はあいかわらず、よいお話相手です。