どうもプラ子です。ずっと家にこもりっきりで、外食の濃い味が恋しい！
なんちゃってすき焼きをつくって、生卵で食べました。けっこう美味いぞ、これ！
執筆者：プラ子。1992年生まれ。IT企業に勤めながら、エッセイ漫画を描くひと。
濃い味が恋しい、なんちゃってすき焼きを生卵で食べる
レシピというほどでもないのですが、材料は5つのみです。道具は鍋です。
- 薄切り肉 ※豚肉を使いました
- めんつゆ
- 水
- 砂糖
- 生卵
鍋に水とめんつゆを入れて（測ってないですが、水はめんつゆの半分の量）、砂糖をどばどば入れて（大さじ1,2）、肉を煮ます。肉は凍っている状態で突っ込んじゃいました。
それを鍋から直接、生卵につけて食べます。
美味い。野菜はあった方がいいんでしょうけど、（すき焼き気分を味わう上では）野菜なんてなくてもよかったんだと気づかされます。
たまには、ガツンと濃い味もいいですね。「お酒あったっけ？」と、家のなかをキョロキョロしてしまいました。ワインしかなかったのでやめておきました。
▼使った鍋 マイヤー鍋セット
使った鍋は、マイヤー鍋セットです。4つセットで、1万円くらいでした。普通です、普通にいい商品です。
こぼれ話。新居に引っ越したときに、楽天市場で買ったのですが、ミスって実家に届けてしまい、父に新居までスーツケース（←重いから）で届けてもらいました。
思い出の品です・・。
まとめ 外に出られないいま、家の食事で自分を満足させる
外に出られないいま、家の食事で自分を満足させるしかありません。
昨日も発作的にもつ焼きが食べたくなったのですが、想像だけして、耐えました。
新型コロナウィルスの猛威が落ち着き、安心した状態で出かけられるようになる日を願っています。
