【お役立ち】テレワークのウェブ会議でノーブラがバレない、わからない服装まとめ

どうもプラ子です。新型コロナウィルスの感染拡大をうけ、わたしの勤める会社でも2月下旬よりテレワーク（在宅勤務）になりました。

ここでは、テレワークのウェブ会議でノーブラがバレない、わからない服装についてまとめます。仕事中といえ、家では締め付けられたくありません

執筆者：プラ子。1992年生まれ。IT企業に勤めながら、エッセイ漫画を描くひと。夫と二人暮らし

テレワークのウェブ会議でノーブラがバレない服装

多くの場合、テレワークのウェブ会議では、下記のような映り方がするため、そもそもノーブラだろうとバレません。

ですが、何かの拍子にカメラが胸のあたりを捉えた際に（ノートPCで腕が当たってカメラが下向きになるなど）、ノーブラで乳首が透けていると、相手になかなかのインパクトを残します。避けたい事態です。

ここでは、テレワークのウェブ会議でノーブラがバレない、わからない服装についてまとめます。

裏起毛素材や厚手の素材のトレーナー・スウェットは、ノーブラでも、乳首の存在を感じさせません。できれば、白は避けた方がいいでしょう。

トレーナーまでいかなくても、厚手の素材の服で、かつ、黒、茶色、ネイビーなどの暗い服は、乳首の存在を感じさせません。グレーは意外にも乳首の存在が目立つので、やめておいた方が無難です。

トレーナーまでいかなくても、厚手の素材の服で、ボーダー柄だと、無風です。ノーブラがバレない最強服は、「厚手のボーダー柄」です。

いずれにせよ、服の生地が厚手であることはマストです。気になる方は、肌着（ヒートテックやキャミソールなど）を着ましょう。

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家でブラジャーをしたくない、カップブラすらいやだ、という方のお役に立てたなら幸いです。

※社外のお客さまとウェブ会議するときには、ブラ・シャツ・ジャケット着用、口紅をしています。

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